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ComponentOne Information

ComponentOne Studio/Wijmo/Xuniの最新情報を公開中

Windowsフォーム開発にこれ1つ。ComponentOne Studio for WinForms最新版の便利機能

C1Studio PowerNews

クラウドがITの主流となり、来たる時代の主役になるだろうIoTにも注目が集まっている昨今でも、まだまだデスクトップアプリは健在。多くの場面で活躍しています。そして、この慣れ親しんだWindowsアプリケーションの開発の場で根強い人気を有しているのがComponentOne Studio for WinFormsのコンポーネントたちです。

 

今回は、先日リリースされた最新バージョン2016J v1の代表的なコントロールに加えられた「そうなんだ!」的な機能改善を少しだけご紹介します。

知っていると“ちょっと得する”情報かも。ぜひ開発にお役立てください。

 

●グリッドコンポーネント『FlexGrid』の「行と列の転置」
たとえば時系列のデータがあり、『行として表示されるデータを列として右方向に展開する形でグリッドに表示させたい』というような場合に備えて、FlexGridではその実装方法をサンプルコードでご紹介してきました。
しかしこのたび、多くのご要望にお応えしこれを簡単に実現できるTransposeメソッドを追加しました。
引数なしでこのメソッドを呼び出すだけでグリッドの行列を転置できます。(アンバウンドモードのみでサポート)

 

●入力コンポーネント『Input』の「複数列の項目を持つコンボ」
Input for WinFormsのC1ComboBoxコントロールでは、HTMLタグを使ってリスト項目を定義することができますが、このタグとして「{フィールド名}」という形がサポートされました。
複数のフィールド値を指定できるので、Tableタグと組み合わせれば、
コンボボックスの項目を自在に複数列表示にできます。

※コンボ項目に、データソースの「ID」フィールドと「Name」フィールドの値を表示する例:
HTMLPattern="<table><tr><td width=30>{ID}</td><td width=70>{Name}</td></tr></table>"

 

●『GanttView(ガントビュー)』の「リンク情報」「レイアウト」ダイアログ
今回追加されたリンク情報ダイアログには、先行タスクや後継タスク、リンクのタイプなどタスクの関連性が表示されるほか、後継タスクの移動やリンクの削除もダイアログ上で行うことができます。
レイアウトダイアログでは、タスクの高さを指定して見やすくしたり、今日をハイライト表示したり、リンクの線の表示/非表示を切り替えたり、といったきめ細かい調整が可能です。

 

他にも、C1CommandMenuコンポーネントにOpenSubmenu/CloseSubmenuメソッドが追加され、ツールバーのサブメニューをコードで開閉できるようになったり、C1FlexReportデザイナで、マウス中央ボタンによるパンニングがサポートされ、指タッチなしでもパン操作ができたりと、数多くの利便性が追加されています。

 

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この記事はグレープシティが発行するメールマガジン「PowerNews」の第449号(2016/6/9発行)に掲載された記事を、加筆修正して転載したものです。  

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