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ComponentOne Studio/Wijmo/Xuniの最新情報を公開中

クロスプラットフォーム・ユニバーサル・ネイティブ・インタフェース

モバイルアプリ開発用コンポーネントの「Xuni(ズーニー)」に込めた意味です。

  X-platform
  Universal
  Native
  Interface
の頭文字から"XUNI"が製品名になりました。

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さて、クロスプラットフォームといえばXamarin(ザマリン)です。
昨年のMicrosoftによる買収以降、継続的に注目を集めています。
2017年はVisual Studio 2017のリリースはもちろん、Visual Studio for Macも登場しますので、Xamarinを利用したアプリ開発が本格化することでしょう。

 

●XuniとXamarinの関係は?

XuniはXamarinで開発するアプリ用のUIコンポーネントセットです。グレープシティの .NET製品同様に、Visual Studioから利用してUI開発を支援します。

データグリッドやチャートなどを取り揃え、クロスプラットフォームアプリで共通のUIを実現する場合に最適です。

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≫≫ Xamarinできます ー Xuni Webサイト

 

●Xamarinは使われている技術?

Xamarinは開発技術なので実際の利用例が目立ちません。
C#で開発されたアプリは完全なAndroidやiOSのネイティブアプリになります。
そのため「Xamarinを使いました」と明記されない限りわからないのです。

何の技術で開発されているかを、一般のアプリユーザーは意識する必要はありませんが、エンジニアの皆さんは興味があると思います。

その一例を紹介します。すでに昨年の話になってしまいましたが、大晦日の一大イベント「NHK紅白歌合戦」のアプリは、数年前からXamarinを利用して開発しているそうです。このアプリのメニュー内にある「アプリについて」-「著作権情報」を見ると、利用した技術の情報が記載されています。

著作権情報の英文なので読みづらいですが、これらがXamarinの利用例であることを示しています。

その表示を見ても、わかる人にしかわからないではないか?
と思いますが、関係者情報によると確かにXamarinを利用しているそうです。

他にも、Xamarin.comエクセルソフト社のWebサイトに掲載された事例も増加中です。
また、ユーザーグループ(JXUG)でも活発に情報交換が行われており、2016年末のAdvent Calendarにも豊富な情報が集まりました。

ますますホットになるXamarin。
Visual Studio利用者であれば導入は難しくありませんのでお試しください。日々集まる先駆者の情報が参考になります。

≫≫ Xamarin関連情報のリンクにAdvent Calendar 2016も追加しました

≫≫ JXUGでは頻繁にXamarinイベントを開催しています


この記事はグレープシティが発行するメールマガジン「PowerNews」の第462号(2017/1/12発行)に掲載された記事を、加筆修正して転載したものです。  

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