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ComponentOne Studio/Wijmo/Xuniの最新情報を公開中

Xamarinの最新事例を見てきました ー JXUG Conference #22レポート

Xuni(ズーニー)プロダクトマネージャの福地と申します。
Japan Xamarin User Group(JXUG)が主催するイベントに参加してきました。

jxug.connpass.com

増えるXamarinの事例

以前の記事でも書きましたが、Xamarinを利用して開発したアプリは利用側からはわかりにくいです。しかし確実に増えています。
今回もアプリの紹介とともに、その開発手法やエピソード、ノウハウがいくつも発表されました。

  • 往年の人気ゲームをオマージュしたもの
  • SQL文で操作する尖ったアプリ
  • 株価情報を表示する企業アプリ
  • クラウド上のVMの起動状態を制御するもの
  • テレビ番組向けアプリ開発の開発手法

などを、担当された方々が技術解説だけでなく実際の開発状況までも惜しげなく披露してくださいました。

また、最後の「XAML入門」のセッションも良かったです。
「UI記述用の言語」という認識で使っているXAMLの「オブジェクトのインスタンスを組み立てるための言語である」という本質を解説していただきました。
GUIアプリではなく、コマンドアプリで展開されるデモは「XAMLを理解して使う」ということを意識するようになります。
文字列としてコード上に書いたXAMLを、パースしてオブジェクトとして操作する様子は不思議な感じです。

各セッションの資料は前述のイベントページに公開されていますので御覧ください。

Lightning Talksに登壇

今回はLT登壇の機会をいただきましたので、ほかの皆さんと一緒に5分間のトークをしてきました。

短い時間にデモまで入れてしまったので、駆け足でのプレゼンになってしまいましたが、シンプルにプラットフォーム固有の機能をXamarin.Formsで実装する「Effects」を解説し、Xuniの宣伝もいれることができました。

また、他のセッションでも流行語が取り入れられていたのを観て、急きょ仕込んだデモのデータに気づいてくれた方もいらっしゃったようです。

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Xuniのようなカスタムコントロールは、アプリ開発者の皆さんができるだけ簡単に、各種機能を実装できることを目指して開発しています。

プラットフォーム固有の優れた表現方法を、少ない手間で実現させることも目的のひとつです。
まだ足りない部分もありますので、お試しいただきご意見を頂戴できると助かります。

Xuniの機能を試すXamarin.Formsアプリ

今回紹介した円形チャートをはじめ、Xuniはデータグリッドやカレンダーなど各種コンポーネントを提供しています。
無料アプリで機能を確認できますのでお試しください。

www.goxuni.com


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