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ComponentOne Information

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Xamarinの未来を見てきました

お知らせ Xuni

2016年10月15日に東京で開催されたイベント「お前の Xamarin アプリを見せてみろ!」に参加しました。

Japan Xamarin User Group(JXUG)が開催するカンファレンスです。

JXUGC #17 お前の Xamarin アプリを見せてみろ! - connpass

Xamarinをご存じない方のために簡単に説明すると、C#でAndroid、iOS、Windowsアプリを開発するためのMicrosoft技術です。

Xamarin クロス プラットフォーム開発 - Visual Studio 

今回はタイトルそのままで、Xamarin環境で開発されたアプリを19名の猛者が紹介する趣旨です。Microsoftの買収で、より身近になったXamarinを使いC#で開発したAndroidやiOSアプリそしてUWPやMacアプリがありました。

お試し段階のものから、実際に稼働しているもの、前衛的だったり挑戦しているものまで多種多様なアプリが勢揃いです。

発表で多くの方がXamarinの利点としてあげていたのは、

  • C#でモバイルアプリを開発できること
  • コードの共有ができること

と、Xamarinの特徴そのものでした。

苦労する部分も共通で、Android、iOSの違いを考慮しないといけない点がです。
ネイティブの知識が不可欠、これもXamarinの特徴といえますし、Xamarin以外でも当てはまる当たり前の話でもあります。

その障壁を乗り越えるための様々な工夫が惜しげもなく発表される様子に、Xamarinが本格的に利用される段階になり、Xamarinアプリ開発の明るい未来を垣間見ることができました。

動画や資料は、JXUGを主宰する田淵さんのblogにまとめがありますので、そちらをご参照ください。

JXUGC #17 お前の Xamarin アプリを見せてみろ! を開催しました - Xamarin 日本語情報

そして、開発ツールを提供する側としての見解です。

技術力がある皆さんがパワフルに開発できることはわかります。本格的に業務として開発する場合は、ライブラリなどを活用して効率を高める必要があります。無償のものもありますが、有償のプロ向け道具もあることを覚えておいてください。きっとお役にたちます。 

www.goxuni.com

簡単にはじめるキットも用意していますのでお試しください。

「できたてのバグ」*1
を見つけることもできるかもしれません。 

Xamarin Dev Days

さて、Xamarinに関するイベントはJXUGが主催するものを含めて大小多々あります。その中でも11月12日に開催されるイベント「Xamarin Dev Days - Tokyo」これは世界規模で開催されている同イベントの日本開催版になります。

グレープシティはXuni http://www.goxuni.com/jp/ ) の名義でグローバルスポンサーとして協賛し、スポンサー各社様とあわせて東京開催も応援しています。 


Dev Daysは、Xamarinの先駆者が講師となって開催される本格ハンズオンもあるセミナーです。Xamarinが気になるという人や、これまでやったことがないモバイルアプリ開発を担当することになりそう、という方にお勧めです。

人気イベントですので満席になることが想定されます。

ti.to

日本語による紹介はこちらになります。

ytabuchi.hatenablog.com

*1:あるアプリの発表で使われたホットなキーワード

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